

ハセガワ 1/72 VF-31 ジークフリード を作っています。
VF-31J SIEGFRIED by Hasegawa in scale 1:72
(最初の記事→【製作記 ハセガワ 1/72 VF-31J ジークフリード (1)】 )
インテーク内のファンがまだ塗っていなかったので塗っていきます。
説明書でこのパーツはファンが銀、周りは白、という指定になっていますが、完成後見えるのはファンの部分だけなので周りはそのままにします。
銀はガイアのダークステンレスシルバーを使いました。
少し暗い目のシルバーのほうがいいかなと思いつつ、ガンメタとかでは暗すぎるよな〜ということでこの色にしました。
実際にはほとんどフツーのシルバーでしたが。
インテークのフタはC116グレー(クレオス)で塗装。
・・・あとで説明書見たらここはC331グレーで塗るところだった。マヂデ〜
というか、ここだけ唯一C331グレーを使うところのようで。
ここはもうこの色でいきます。
これは機関砲のマズルブレーキのパーツ。
これを先に作っておかないと胴体に足(エンジン)部分を取り付けることができません。
足部分と胴体の間にはさむことになるので。
その足部分はこんな感じ。
それを胴体にくっつけるとこんな感じ。
脚柱も取り付けました。
主脚はナナメになっているので強度的に非常に不安ですが、ここはハセガワを信じるしかない。
脚柱のダボはかなりガッチリと接着できるようにはなってるのですが。
足部分のパーツの胴体への接着はゴム系接着剤のGクリアを使っています。
そのほか、主翼や足先(エンジンノズル)などもGクリアを使っています。
今回は以上〜