アオシマ 1/45 DD51 北斗星を作っています。
Aoshima 1/45 DD51 Hokutosei
(最初の記事→製作記 アオシマ 1/45 DD51 北斗星(1))
ベースの電池ボックスまわりの配線をするにあたり、リード線とハンダごてを買ってきました。
ひじょうにローカルな話になりますが、マルツ福井二の宮店で買ってきました。
福井では数少ない電子部品を扱う店のひとつです。
ハンダごてはハンダなどが付いてる初心者向けスターターセット的なものをチョイス。
お値段940円（税別）。
熱量30Wというのはハンダごてとしては弱い方のようですが、プラ部品の近くで使うのでちょうどいいです。
あと白のリード線。価格は560円（税別）。
そして写真はありませんがサイズを確認するために試しに買ったLEDを一つ。70円（税別）。
さっそく配線をしました。
久々にハンダごてを使いました。
中学校の技術の授業の時以来かも。
意外に難しかったです。
というのも、ハンダづけそのものよりも、配線のスペースがかなりシビアなので、収まるように配線を考えるのがなかなか難しいのです。
リード線はある程度長めにしておかないと組み立てるのが大変なのですが、あまり長すぎるとスペースに収まらなくなります。
リード線をハンダづけする金具のベロも、向きを工夫しないとスペースに収まらなくなるのです。
そんなわけで、不覚にも電池ボックスの配線ごときを一度やり直してます。
ベロの向きをあっちにしたりこっちにしたりしていたら、一カ所ちぎれてしまいました。
今回は以上～