ボディ全体をサーフェイサー(クレオス グレー・1500)で塗りました。
ひとまずボディの状態をチェック。
ヘッドレストカバー(仮)のまわりにあるフチ(→の部分)を復元しました。
ここはボディ後部をカサ増しした際に埋もれてしまったので、再び0.5mm厚のプラ板を貼ってフチを再建しました。
座席の背もたれ部分の調整が続いています。
金ヤスリや180番のペーパーを使って削っています。
おおむねイイ感じにはなってるのですが、まだまだ削ります。
サーフェイサーを塗ると、作業時についたキズや、いつのまにか飛び散った瞬間接着剤の微少な粒がついていたりするのを発見できます。
いつのまについたんだ??というのがあったりするので気が抜けません。
また、溶きパテを塗ったところでは意外に気泡の穴だ出てきてるので、これもチェック。
次からそろそろスジボリをやっていこうと思います。
今回は以上~
次→【製作記 タミヤ 1/24 アストンマーチンDBS (18)】