

アオシマ 1/24 パガーニ ウアイラ パチェットテンペスタ を作っています。
Pagani Huayra Pacchetto Tempesta by Aoshima in scale 1/24
(最初の記事→【アオシマ 1/24 ウアイラ パチェットテンペスタ (1)】)
ボディの下地処理をしています。
今回はサーフェイサーに頼らない下地処理をしています。
といっても、これを作り始めた当初はあまりそういうことは考えてなくて、バンパーとドアはすでにサーフェイサーを塗ってしまっていました。
結局、その部分はペーパーがけしてほぼ全て一旦サーフェイサーを落としました。
もっとも、これはいわゆる「捨てサフ」として塗ったものだったので、もともとそのつもりだったわけですが。
そしてフィニッシャーズのファンデーションブルーを塗りました。
最終的にはメタリックブルーで仕上げる予定です。
塗って、気になるところをペーパーがけして、また塗って、というのを数回繰り返してます。
やはりサーフェイサーをはさまないと、ペーパーがけしたキズが如実に出てくるので、それが出てこないように丁寧にペーパーがけする必要があります。
一方フレームは、前回までにゴールドを塗ってマスキングして、そしてシルバーを一回塗ったところで終わっていましたが、もう一回シルバーを塗ったあと、マスクを剥がしました。
とくに問題はなく。
やっぱりちゃんと塗り分けるとカッコイイ!
今回は以上〜